今の時代、英会話はオンラインで学ぶ!

私は、正直英会話は苦手です。ほとんど話せません。

今となっては、高校の授業の時に、しっかりと学んでおけば良かったな~と感じています。

高校を卒業後に、同級生の1人が、大手企業の海外部門で働いていることを知りました。

私は、地元で静かに暮らしています。その同級生とは、かなりの「差」が出ています。

英語を学んで趣味や仕事に生かす

今更、英語を学んでもね~とお考えの方は、多いと思います。私も51歳ですが、今からでも全然遅くないと感じています。

趣味の旅行に行っても、英語を話せると気持ちがいいもんです。周りの人からも一目置かれるでしょう!

私の仕事は、たくさんの方にお会いする事が多いです。

国籍も多種多様にわたります。そのたびに、あたふたしています(笑)

英検とか、中国語が話せれば、会社の評価も上がるし、出世する事でしょう。

時代はオンライン授業

一昔前、私の若い頃の話ですが、英会話を学ぶには、塾に行くか、書店で参考書を買うしかなかったです。

今は、時代が変わりましたよね!オンラインですよ!

おすすめのオンライン英会話は、産経オンライン英会話Plusです。

このオンライン授業に早く出会いたかったですね~

こちらの英会話の運営は、株式会社産経デジタルヒューマンホールディングス株式会社、トランスコスモス株式会社の3社で行っていて、とても高品質な授業を提案しています。

こちらの授業の特徴は、質の高い教材にあります。

約1200種類の教材の中から、目的に合わせたものが選べます。しかも無料です!

発音自習教材も、追加料金なしでご利用出来ます。

TOEIC対策や英検対策としてのテキストが有料で用意されています。

つまり、初心者から上級者まで、ご自身のレベルに合った授業が受けれるという事になります。

講師の方々も、ネイティブ講師の方、日本人講師の方といらっしゃるので、安心して授業を受けられます。

産経オンライン英会話の特徴

この産経オンライン英会話の特徴は、月¥6,380からという格安の授業料にあります。この金額は、懐にも優しい金額ですよね?

さらに、開校している時間が、365日、早朝から深夜までなので、ご自身のご都合に合わせて、受講できます。

私も、仕事が終わる時間がバラバラなので、いつでも受講できるのは、非常にありがたいです。

Skypeなどの環境もいらなくて、始められるのもいいですよ。

他社の英会話教室との違いは、産経新聞の記事を基に、講師とディスカッションが出来るというところです。

気になる料金

料金体制も特徴的で、コイン制という制度で料金体系が出来ています。

ベースとなるプランは、3種類あるんですが、カスタマイズプランも作れるので、ご自身の都合に合わせたプランが作成可能です。

プラン620は、¥6,380(税込み)です。620コイン分の受講が可能です。

プラン1240は、¥12,100(税込み)です。1240コイン分の受講が可能です。

お試しプランは、¥2,640(税込み)です。100コイン分の受講が可能です。

講師の先生によって、消費コイン数が違います。

フィリピン人講師は、20コイン、日本人講師は300コイン、ネイティブ講師も300コイン必要になります。1レッスン25分です。

例えば、プラン620で、フィリピン人講師を選択すると毎日受講出来て、日本人講師を選択すると、2日受講できるという事になります。余ったコインは繰り越せるようです。

まとめ

オンライン英会話は、ご自身の都合で、受講できるのは、ありがたいです。

詳しくは、公式サイトで確認して欲しいのですが、受講時間は、毎日0:00~0:55、5:00~23:55です。

1授業25分で、¥205からという格安のお値段も気に入っています。

お試しプランもあるので、まずそこから始めるのもいいと思います。